避妊具の詳細情報について

避妊とは、技術や方法、避妊具などの道具、避妊薬などの医薬品、手術などなんらかの手段を用い、受精もしくは受精卵の着床を妨げて、妊娠を避けることの総称です。避妊の方法はいろいろあります。例えば、避妊手術、子宮内避妊具を取る、男性用コンドームを使用、低用量ピルを飲む、膣外射精、安全日(オギノ式)などです。では、避妊具はいったい何でしょうか?ほんブログでは、避妊具の詳細情報についてご紹介します。

避妊具を言えば、まずはコンドームです。これは避妊具の中で最も一般的に使用される避妊具です。コンドームはラテックスや

コンドーム
コンドーム

ポリウレタンの薄膜をサック状にした避妊具で、膣に挿入する前に勃起した状態のペニスにかぶせて使用します。勃起したペニスの大きさに適応したコンドームを使用しないと、行為中にコンドームが外れる可能性があるために、自身(パートナー)の勃起したペニスの大きさを測定して、大きさに応じたコンドームを使用しなければなりません。

避妊リング(IUD)とは、避妊を目的として子宮内に装着することのできる小さな器具です。一度装着すると、そのまま数年間の避妊が可能です。妊娠したくなった場合、医療機関で避妊リングを抜去すればもとの状態に戻るので、妊娠は可能です。IUDのメリットは女性主体で避妊に取り組めること、数年間避妊効果がつづくピルのようにすること、毎日薬を飲む必要がないことです。IUDのデメリット医療機関に通い、医師によって装着、除去される必要があります。そして装着時に多少の傷みや出血の可能性がある避妊はできるが、性感染症の予防はできないことです。

ペッサリー
ペッサリー

ペッサリーとは、子宮口にかぶせて使うゴム状の避妊具です。膣から指で挿入し、一般にゼリーと一緒に併用します。子宮口をふさいで精子が子宮内に侵入するのを防ぐことで妊娠を防止しますが、装着状態が見えないため正しく装着するのが難しく、避妊の確率もあまり高くなく、近年はあまり使われなくなった避妊具です。個人の子宮の大きさや形によって適したもの使い分ける必要があり、薬局などでは入手できません。使用するには産婦人科で診察を受ける必要があります。

 

マイルーラはオブラート状の避妊具です。2回〜4回ほど折り畳んで膣内に入れます。折り畳む回数は何回でも良いですが、マイルーラは奥まで入れ込まないと効果が発揮されません。そのため、出来るだけ小さくした方が奥まで入れ易いでしょう。マイルーラは水分を含むと粘性を増してしまい入り口付近にとどまってしまうことがあります。そうなると効果は薄れてしまうので、マイルーラの装着は素早く膣の奥までしっかりしましょう。

アイピル

トリキュラー

ロエッテ